乙男 春

注:TVドラマ準拠



「都塚さん、じゃなくて、りょ、りょうさん」
「はい。なんですか飛鳥さん?」
「あの、その、手に持ってる大きな荷物はいったい……」
「あ、これですか? これは『お泊りセット』です」
「お、お泊り?」
「はい」

正宗家の玄関。居るのはいつもの二人。
出迎える飛鳥の顔は真っ赤になってるが、訪れたりょうのほうは至ってふつうだ。
ありえないほど普段どおり。微笑みさえ浮かべている。

大学の卒業式の翌日、飛鳥の家に彼女が遊びに来ること、そして二人で料理を作ること、それらは前からの約束だった。

なつかしい銀ワンのてっぺんハンバーグと苺のショートケーキを作る準備は今朝のうちに整えられている。

ちなみに最近、彼女の作るケーキは、巨神兵でも王蟲でもなくなっていて、美しさはともかくケーキと認識できるレベルになっている。

いや問題はそんなことじゃなくて。

都塚さん…… 意味、わかって言ってるんだろうか。
お泊りっていうのは……こう、男と女が、同じ布団で夜を迎えて、そ、それで……
飛鳥の妄想はふくらみ続ける。

「飛鳥さん、熱でもあるんですか?」
言葉と同時に、りょうはのびあがって手のひらを押し当ててくる。

そのために顔から火が吹き出そうになった飛鳥はぎりぎりのところでなんとか体勢を立て直し、彼女に家にあがってもらうことで事態を収拾した。

---- * ---- * ---- * ---- * ---- * ----

飛鳥とりょうが出会ってから、既に六年近くの月日が経っていた。
別々の大学に進学はしたものの、お互いへの思いは全く変わることがなかった。

卒業後の進路は二人とも早い段階で決めていた。
りょうは4月から警察学校に進み、秋には巡査デビューする予定で、一方の飛鳥は母の会社に入って営業部に所属することになっている。

しかし、肝心の二人の仲は高校の頃から全く先へと進展することなく、いまどき貴重な標本として博物館に寄贈できそうなほど、清く正しい交際のままだった。

---- * ---- * ---- * ---- * ---- * ----

「ヨイショ!」
ドン!

応接室の床が立てた音からすると、彼女が片手で軽く持ってた荷物は結構な重さがあったらしい。

「どうぞ、紅茶です」
飛鳥は動揺を悟られぬよう、おだやかな口調でアールグレイティーを勧めた。

「いただきます。あぁ~ いい香り~ 飛鳥さんの入れてくれる紅茶、最高です」
飛鳥も同じく紅茶を口にしたが、その目はついつい荷物のほうへ……
日課の筋肉トレーニング用の機材でも入ってるだろうか…

「あ、実はきのう、小針田センパイと偶然お会いして、いろいろとお話しをうかがったのですが」
あわてて彼女のほうを見る飛鳥。

「そうですか。先輩、お元気でしたか?」
「えぇ、あいかわらず素敵な方ですね。女性としても人間としても」

「そういえば、そのとき、多武峰さんも一緒でした」
「えっ? 多武峰が? 二人はつきあっているのですか?」
「つきあってる……というのでしょうか、あれは。ちょっと不思議な距離感でしたけど」

「不思議な? あぁ、あぁ、…なんとなくわかる気がします」

『おまえを美しい蝶にかえてやろう… 俺のすべての力を使って……』
『どうしてもとおっしゃるのでしたら、ずっとメイクモデルになってさしあげてもよくてよ… わたくし、心は広いのです』

多分、そんな、かみあってるのか、かみ合ってないのか、いまひとつ不明な会話が、あの頃と同様に交わされているのだろうと、飛鳥は推測した。

「それで」
「?」

「今日、飛鳥さんの家に行くのですが、お母様が急に出張なさることになって、それでもお邪魔していいものかどうか、聞いてみたんです」

「それで、この」

「えぇ。問題はないけど、20歳を過ぎた女子が彼氏の家に行くなら、お泊りセットを持っていくのが常識だと。わたし、そういうこと、うとくて」

……いったい、なにを教えてるんですか、小針田先輩。基本的に間違ってはいませんが、それにしても。

飛鳥は胸のうちで大きくため息をついた。


「大事なのは、綺麗な下着とか、歯ブラシとか」
「……」

「あと、エプロンが重要なんだそうです。私、使い慣れた割烹着があるからそれで、って言ったら、エプロンじゃなきゃダメだとか。わけを聞いたら、男のロマンだというばかりで」

小針田先輩…… それに多武峰も……
飛鳥は虚空を見上げる。

「あ、やっぱり、赤の他人である私が、お母様が居ないのに泊まったりすること自体が」
「いえ、とんでもありません。だいたい、りょ、りょうさんは、赤の他人じゃなくて俺の『彼女』ですし」

つい飛鳥が口走った科白に、時間が歩みを止める。紅茶のカップを持ったまま固まる二人。
10秒後、再起動した飛鳥が言葉をつなげた。

「だから何の問題も」

いや、問題といえば問題が……

「残念ねぇ、久しぶりに都塚さんに会えると思ったのに。よろしく伝えてね」
「はい。それより母さん、急がないと飛行機に遅れるから」
「はいはい。あと、くれぐれも、飛鳥? 女の子には、 や さ し く ね?」
「なっ、なにを」
「二人で素敵な思い出つくってね~ 女の子にとって一生に一回のイベントなんだから」

わが母親ながらなんてことを。しかしそれをそのまま話すわけにも……

「えっと、その……つもる話もあるだろうから、泊まってもらってゆっくりお話ししたら? と、そのように母から言われてますし」

「そうですか。じゃ、遠慮なく」

多分都塚さんは、文字通り、夜通し俺と『話』をする気なのだろうと、飛鳥は確信した。

男としてつらい夜になりそうな予感がする……

---- * ---- * ---- * ---- * ---- * ----

夜七時。今二人は懐かしい「てっぺんハンバーグ」を食べている。

多少の紆余曲折はあったが致命的な問題となったわけではない。

りょうがひっかけた小麦粉入りのボールが飛鳥の頭にヘルメットのように着地して、罰ゲーム状態になったりとか、タマネギのカットが大きすぎて、歯ごたえがありすぎる味になったりとか、せいぜいその程度のことだ。

ちなみに、3時に食べたケーキは、姿かたちを除けば、とてもいい仕上がりだったことを付け加えておこう。

ともかく、二人は今、ちょっと大人っぽくワインなんか傾けながら、なつかしい味に舌鼓を打っている。


ほどなく話題は遥か昔へとさかのぼる。彼女の口は、こころなしか饒舌になりつつあった。

「剣道場で戦うわけにはいかなかった飛鳥さんが可愛くて、あのとき、本当に守ってあげたくなったんですよね」

うぅ……

「でも、今もわからないのですが、あの教会に飛鳥さんを閉じ込めたのはどんな組織だったのでしょう……」

ぶほっ! 橘の奴がいい加減な設定をしたもんだから辻褄のあわせようがない!
いや、感謝はしてるけど、うん。それにしても悪の組織って。

のんびりとした食事のあと、二人で食後の片づけをしていると、お風呂の沸いたしらせが部屋に響いた。固辞するりょうに負けて飛鳥が先に入ることになる。

(はぁ~ 夜は長くなりそうだ。男の欲望をわかってくれなんて、あの人には言えないし)

飛鳥は湯船につかりながら天井を見上げる。

(でも、エプロンって……)

飛鳥の脳内で、エプロン『だけ』を身に着けたりょうの姿が再生された。
胸は隠されているが、引き締まったお尻がぽこんと飛び出していて、彼女が恥ずかしそうに飛鳥を見ている……

グハッ!!

そのあまりのエロさに、飛鳥は衝撃を受ける。
と、同時に、自らの煩悩の深さに限りないやりきれなさを覚えた。

「ア~~~~ッ!」
身のよりどころすら無くして思わず絶叫する。

タタタタッ、ガラッ!

「大丈夫ですか、飛鳥さん? なにがあったんですか?!」
りょうがバスルームのガラス戸をあけて、中を覗き込んでいる。
視線をあちこちにめぐらせ、怖い顔で策敵中だ。

「あ、いや、ただ、大声出してみたくなったんで、すみません」
「そうですか。それなら安心しました。失礼します」

彼女は裸の男性がそこにいることなんか気にもかけていなかった。
あいかわらずだよな~などと思いながら体を洗う。
風呂から出てパジャマを着てリビングに戻った。

「お風呂どうぞ。あ、そうだ。もう、りょうさんも、パジャマにして下さい。
 誰もいないし、二人でパジャマパーティー風にあとの時間は過ごしましょう」

「それ、いいですね。なんか、高校生の頃に戻った感じで」

---- * ---- * ---- * ---- * ---- * ----

「飛鳥さん、これはちょっと恥ずかしいかもしれません」
彼女の声がやたら控えめだった。不審に思いながら振り向いた飛鳥は、鼻血を噴き出しそうになった。

お風呂上り、部屋の入り口にたたずむりょうが身に着けているのは、やたら薄い素材でできた可愛らしいベビードールだった。

乙男である飛鳥はそのようなものがこの世に存在することを知ってはいたが、それを愛する彼女が着て目の前に立っている状況などというものは全くの想定外だった。

見れば、胸がしっかりと布越しに立体感を主張し、ピンク色の乳輪も透けて見えていた。

そう、彼女はブラをつけていない!

「これ、小針田先輩がプレゼントだと言って買ってくれたんですけど、どんなものか見せてくれなかったんですよね。で、着る時まで絶対開けるなって命令されてて」

飛鳥の視線を胸に感じて、彼女は両腕で胸をおおう。

「で、今、あけたら説明書があって、こんな薄っぺらだし、上のほうは下着つけちゃダメだ、って書いてあったんでその通りにしたんですが、なんか全然落ち着かなくて」

飛鳥はもう、その言葉を最後まで聞いてはいなかった。
ふらふらと引きよせられるように彼女のもとへと向かう。

そのままぎゅっと抱きしめる。最初は驚いたりょうだったが、おずおずと飛鳥の腰に両手をまわす。

「りょうさん」
「飛鳥さん」

呼び合った二人は、互いの瞳をみつめあう。
唇を重ねたあと、再び強く抱き合う。

少しの時間の経過後に、彼女の耳元に飛鳥が囁いた。

「りょうさん、俺はもう我慢できない!」

その言葉を告げると同時に両手でりょうを抱き上げた飛鳥は、お姫様抱っこのまま寝室へと向かった。

ゆっくりと、まるで壊れ物を扱うかのようにベッドにりょうを下ろす飛鳥。
いったいなにが起きているのか全く理解できないまま、ベッドの上に座ったままのりょうはじっと彼氏を見つめる。


ここは飛鳥から一歩踏み出すしかなかった。

「りょうさん」
「はい!」
「俺はこれからあなたを抱きます」
「?」

「あなたを襲います。女性であるあなたを、男として。欲望を持って。覚悟して下さい。女性にとって『最初』はかなり痛いものだと聞いてます」

ポカンとしてる彼女の表情に、やはり、と飛鳥は思った。

あんなきわどいベビードールが男にどんな効果をもたらすか、どんな事態を招くか、これから何が起ころうとしているのか、そんなことなど全然わかっちゃいない。

しかしそれも彼女らしいと言えば彼女らしいわけで……

「……!」

りょうの表情が驚愕へとかわる。

「あ、飛鳥さん。もしかしてそれは、男女の、その」
「そうです。その通りです」

よかった。めしべとおしべの話から始めるべきなのかと、正直さっきまで頭を悩ませていたから……

「でも、私達はまだ」
「まだ?」
「その、夫婦になることが決まったとかそういう」

うわっ、そこなのか!
もしかしたらと思ったが……都塚家の教育方針をやはり侮ってはいけなかった……

気を取り直した飛鳥はすぐに次のステップへと進む。

「じゃ、今、それを決めましょう。というより、俺は高校の卒業時点で決めていたんですけどね。りょうさんと結婚するんだ、って」

「え? え?」
「なので、いま、返事下さい。俺と、俺と結婚してくれますよね?」

「……………………………………… はい!!!」

すごい笑顔だった。うれしそうで、幸せそうで。


ゆっくりと飛鳥はベッドに登る。
彼女の後ろにまわり両腕ごと抱きしめ、首筋にくちづける。
りょうがくすぐったそうに首をすくめるが、かまわず続ける。

右の首、そして左。ついばむように。いとおしむように。
徐々に彼女の口から出る吐息が悩ましさを帯びてくる。

飛鳥の両手がいましめを解くと同時に、その両手が左右の乳房の上に置かれた。
彼女の体がビクッと震える。生まれて初めて男に触れられて。

ベビードール越しに、円を描くように飛鳥のてのひらが乳房を揉む。
未熟ながらもそれなりに押し寄せる快感の中、首がのけぞる。
無防備となった胸元のリボンに飛鳥の手がかかった。

シュッ!
蝶結びがほどけると、ふわりと生地が左右に開き、
白く柔らかなふくらみが半分くらいまで見えるようになる。

「脱がせますよ」
そう言いながら、ひざもとの生地をつかむ。
意図を理解した彼女が腰を浮かせると、そのまま一気に持ち上げる。
脱がせたベビードールをベッドサイドに適当に放り投げた。
なぜなら、視線をりょうのカラダから一瞬も外すことができなかったからだ。

飛鳥は思った。
彼女はとてつもなく美しい『いきもの』なんだと。
決して胸は大きいほうではないが整った形で、なによりすべてが真っ白で。
鍛え上げた体のはずなのに、女性としての曲線も十分に兼ね備えて。

飛鳥はたまらず、自分のパジャマを脱ぎ捨て、一気にりょうにのしかかる。

唇を重ね、せわしなく全身にキスの雨を降らす。
すべての曲線に両手を這わせ、愛撫する。乳首を唇で吸う。

全身からもたらされる快感にとまどい、彼女は身をこわばらせている。

「怖くないから。楽にして。俺に全部任せて?」
「は、はい」
「深呼吸して」
「す~っ、は~っ」

ベッドの中にしては大仰な深呼吸で緊張がそれなりにほどけたところで、飛鳥は下半身の中心へとターゲットを移す。


下着越しに触れた瞬間、反射的に両の手が伸びその飛鳥の手首をつかむ。もう一方の手で飛鳥はその手をゆっくりとほどかせる。

飛鳥の右の手のひらが彼女の大切な部分を下着越しに覆い、一方で唇は右の乳房をついばんでいる。生まれて初めての刺激と羞恥の中、彼女の両手は所在無く飛鳥の肩をつかんでいた。

体の位置を下にずらし、飛鳥はりょうの最後の下着の両側に手をかけている。ぎごちない動きとともに彼女が腰を浮かす。下着が脱がされ、彼女のカラダを覆うものは、もうなにもない。

凄い勢いでトランクスを脱ぎ捨てた飛鳥は、ベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出す。

ベッドに戻り座り込んで、封を切った。

「コンドーム、つけますから、安心して下さい」
「なんか、お手伝いしたほうがよければ」
起き上がろうとする彼女を片手でおしとどめる。

「いや、大丈夫です。こっち向かないほうがいい。女性からしたら、男のこれってグロテスクかも知れませんし」

「そんなことはありません! 飛鳥さんの体も心も、全部素敵です!! 変なところなんてひとつもありません」

無垢な乙女の告白は破壊力抜群で、飛鳥はハートを打ち抜かれたまま、少しの間、固まっていた。

その間に近寄っていた彼女はコンドームを被ったものをしげしげと見ている。
ピクリピクリと脈打つそれは、彼女の好奇心をいたく刺激した。

「うわっ、な、何をしてるんですか!?」

「こうなってるんですか~ これで、気持ちよくなったり、子供を作ったり、いろいろとするんですね」

「ま、まぁ、そうですけど」
「わたしは、ちゃんと知っておきたいんです、飛鳥さんのすべてを」

どんだけ真面目なんだか。

「はい、じゃ、見学会は終わりです」

このままじゃ埒があかないと見た飛鳥は、不満そうな彼女を横たえ、唇を重ねながら両足の間に腰を入れる。

固くなった先端が、ちょうど、りょうの股間にあたっている。


さすがに位置関係がわかりにくいので、飛鳥は一度膝立ちになってみた。
自由になった手で彼女のひだを開いてみると、ぬるりと粘液があふれた。
指で中を探ってみると、下のほうにそれらしき穴が……

「ここ…ですかね?」
指先をそこに押し当てながら飛鳥が問う。

「わかりません」
彼女は両手で顔を覆って答える。恥ずかしさ満開で。
しょうがない。多分これで合ってるはずだし。飛鳥は決断した。

ゆっくりと押し込むと、「あっ」と彼女の口から声が漏れた。

「大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です、思ったほど痛くありません」

抵抗はあったが、ゆっくりと挿入してるうちに、奥まで到達した。

「全部入ったんですか?」
「えぇ、多分」

「よかった」と笑顔を見せる彼女に、飛鳥もまた安堵した。

あふれる思いとともに唇を重ねる。むさぼるように吸い、たまらず舌を押し入れる。
おずおずとされるがままだった彼女も、そのうち自ら舌をからめるようになり、頃合と見た飛鳥は腰をゆっくりと前後に動かし始める。

りょうは両手で彼の二の腕をつかんでいる。
華奢な口元からは、吐息がなまめかしく連続で放たれ、そんな色っぽい喘ぎ声にせかされるように、飛鳥は一気に頂上へと駆け上って行く。

転校をする前に、剣道の試合を申し込んで来るような、そんな彼女と、
こうやって、男と女として、今、交わっている。

そんな感慨を吹き飛ばすかのように射精衝動が、一気に飛鳥に襲い掛かった。

「りょうさん!」

叫びにも近い言葉のあと、彼女の膣内で断続的に射精が繰り返された。
全ての欲望が吐き出され、飛鳥はぐったりと彼女の肩に覆いかぶさる。

彼女の両手がそんな彼の髪を撫でる。

飛鳥さん、かわいいです……
りょうが小さくつぶやいたが、既に飛鳥は満ち足りた夢の世界に旅立っていた。

---- * ---- * ---- * ---- * ---- * ----

目覚めとともに、とてもいい香りがした。
これは…コーヒーの匂い?

ふと見れば、隣にいるはずの彼女がいない。
飛鳥はベッドから起き上がりパジャマを着てダイニングに向かう。

テーブルの上には朝食の用意が整いつつあった。
目玉焼き、トースト、そしてコーヒーカップ。

「もうすぐ出来ますから」
そう言いつつ、キッチンから彼女が出て来た。

その姿は……

エプロン『だけ』を身に着けていた。想像したとおりに真っ白なお尻が…


一秒後、鼻血を止めるためにティッシュを探す飛鳥がいた。

Fin

初出:2014/04/15
【うpろだ】専用スレのないSS その3【代わり】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319038014/246-255